あなたが唯一無二の存在になれる オンラインビジネスのジャンル決定法 Part2.「ニッチなジャンルを選ぶべき3つの理由」

こんにちは。KUMATAN HOUSEの伊東です。

前回は、「ジャンル決定の要“ニッチ”」についてお伝えいたしました。

あなたのニッチを見つけるための条件は、「あなた独自のスキルである事」「あなたが一番情熱を注げる事」「必要としているお客様がいる事」の3つでしたね。

今回は、あなたが唯一無二の存在になれるオンラインビジネスをするために、「ニッチなジャンルを選ぶべき3つの理由」についてお伝えいたします。

なぜニッチなジャンルを選ぶべきか?

1つ目の理由は、お客様がいち早くあなたに助けを求められるように「ニッチがあなたの目印の役割を果たしてくれるから」です。

一見、ニッチ(小さな市場)ではなく大きな市場を対象にした方が、お客様となりうる人(見込み客)の数が多いため、たくさんの利益を得られるように感じるかもしれません。

しかし実はその逆で、市場の範囲を広げてしまうと独自の専門性が曖昧になってしまい、お客様からみて何の専門家であるのか分かりにくくなってしまうのです。

例えば、あなたが花粉症に悩まされていたとして、もしも花粉症の名医がいる病院と普通の耳鼻科が隣同士に並んでいたとしたら、どちらを受診したいですか?迷わず花粉症の名医のいる病院を受診しますよね?

このように、ニッチなジャンルを選ぶことでお客様に分かりやすい目印を示すことが出来ます。

次に、2つ目の理由。それは、「あなたの事を心から必要としてくれるお客様に出会う事ができるから」です。

あなたはお客様から選ばれる立場だと思っていらっしゃるかもしれませんが、実はあなたもお客様を選ぶ事ができます。

例えば、おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨の街には、ご高齢の方が多く集まりますし、表参道にはファッションやカルチャーに興味のあるおしゃれな人が集まります。

それぞれの街には、その街特有のカラーがあり、訪れる人々はその街で達成できる目的や充足感を目当てに集まってきます。

それと同じように、お客様はあなたのニッチなスキルや誰よりも熱い情熱に惹かれて集まってきます。そのためには、きちんとあなたがどんな魅力があるのかを明確にする必要があるのです。

逆に、明確にしていないと望ましくないお客様までも集めてしまいます。
あなたの提供するスキルに対して、「期待していたものと違う」「思っていたような結果が出なかった」とクレームをつけるばかりか、アンチとして攻撃してくる可能性もないとは言い切れません。

できる事であれば、やはり本当に必要としていただいたお客様のお役に立って喜んでいただきたいですよね。

出会っていないだけであなたの事を心から必要としてくれる人が、今この瞬間もインターネット上にはたくさん存在しています。どんな出会いがあるのだろうと想像するだけでワクワクしますね。

3つ目の理由は、「あなた自身が迷わなくなる事でビジネス全体がフル稼働するから」です。

あなた自身が、「自分が何の専門家で誰のどんな悩みに対してお役に立てるのか?」を明確に自覚する事で、お客様に提供するコンテンツを作る際も、あなたのビジネスを広める際にも一切迷わなくなります。

お客様がはっきりイメージできていると、どんな言葉を遣ったら一番お客様の心に響きやすいのか?も自然と浮かんできますし、迷いがなくなると行動が早くなり結果も出やすくなるので、自ずと自信がつきます。

自信がつくと新しい事にチャレンジしたり、もっと大きな目標に向かって頑張ろうとするため、さらにビジネスが発展していきます。

ニッチなジャンルを選ぶだけで嬉しい好循環がどんどん生まれていくのです。

もちろん、好循環を生むまでの道は平坦ではないと思いますが、あなたが生き生きとビジネスをしていれば、そのエネルギーは必ずお客様の心にも届きます。
だからこそ、あなたらしく一番情熱を注げるニッチなジャンルを選びましょう。

今回お伝えした「なぜニッチなジャンルを選ぶべきか?」の3つの理由は、

理由その1「ニッチがあなたを見つけるための目印の役割を果たしてくれるから」
理由その2「あなたの事を心から必要としてくれるお客様に出会う事ができるから」
理由その3「あなた自身が迷わなくなる事でビジネス全体がフル稼働するから」

以上の3つでした。

次回はいよいよ、「あなたのニッチを見つける方法」をお伝えいたします。

貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。

この記事を書いた人

オンライン&オフラインの組み合わせでビジネスをハイブリッド化したい年収1000万円以上の起業家から既存のビジネスをデジタルシフトしたい年商1億円以上の法人を対象に売れるオンラインスクールの構築支援から売れるセールスファネルの導入支援まで行っています。