ビジネス自動化における嘘と真実

ビジネス自動化における嘘と真実

こんにちは、くまたんハウスの伊東祐希です。最近クライアントの方から「自動化するともっと儲かるの?」といったご相談を受けました。話をよく聞いたら「最近そのような広告を沢山見かけるから」とのことでした。

お気持ちはよく分かります。もちろん宝くじを買うような感覚や一攫千金を狙って高額塾に入って「楽して儲けよう」とか「簡単に稼がせてもらえる」といった感覚で手を出すと「想像していたものとは違った」と後から感じてしまうはずです。

なぜなら、オンラインであっても、まともにビジネスをやろうと思ったら、常にお客様への価値提供は欠かせないからです。では、ビジネスの自動化とは一体何なのか?というとですね、誤解を恐れずに言えば人それぞれで解釈が違うと私は思っています。ただ私達が業務上で行っている自動化に関して意識していることは主に3つあります。

ビジネス自動化における嘘と真実
オンライン講座ビジネスにおける自動化とは?
  • 1つ目は、自分コンテンツ化することでの自動化
  • 2つ目は、セールスファネルを導入することによる自動化
  • 3つ目は、作業自動化ツールを活用することにおける自動化

といった3つの要素の組み合わせによって自動化を図っているからです。もちろん何が嘘で何が真実なのかは人それぞれで解釈は異なるはずです。しかしながら「自動化」という言葉に過敏に反応して得たい情報を遮断するのは時に機会損失になってしまいますよね。

だからこそ、あなたご自身の目で見定められるように今回は参考材料として、ビジネスの自動化をテーマに複雑な専門用語をなるべく省いてご説明して参ります。

自分コンテンツ化することでの自動化

セミナー講師や研修講師を務める方なら分かるかとは思いますが、以前はセミナー研修を開こうと思ったら、

会場でのセミナー風景
  • 会場で無料セミナーをやる
  • 会場で高額塾を販売する
  • 会場で塾を定期開催する

といった手段が一般的でしたよね。

しかしながら現在は、

ZOOMセミナーでのライブ配信風景
  • ZOOMで無料セミナーをやる
  • ZOOMで高額塾を販売する
  • ZOOMで塾を定期開催する

といった活動形態が普及しているのは周知の事実かと思います。

もちろんZOOM配信によって、会場の規模や空間の制約は受けなくなったので、自由度は高くなったかと思います。しかしながらライブでの活動オンリーとなると、時間の切り売り状態からはいつまでも抜け出すことができないわけです。

だからこそコンテンツによる価値提供を行う場合は、

eラーニングの受講風景
  • 自分コンテンツ化して顧客教育を行うこと
  • 自分コンテンツ化して販売活動を行うこと
  • 自分コンテンツ化して商品提供を行うこと

というように自分の分身となる自分コンテンツを作り24時間365日ビジネスコンテンツがあなたの代わりに働いてくれるからこそビジネスの自動化を追求する上では自分コンテンツ化が欠かせないわけです。

セールスファネルを導入することによる自動化

もちろんコンテンツを作るだけでビジネスが自動化する裏側には必ず成功戦略も必要です。それは「集客」「教育」「販売」「決済」「納品」「フォローアップ」というようにオンライン上でずっと売れる仕組みを作る上ではお客様の願望実現を助ける営業戦略が必要になってきます。

セールスファネルイメージ

これらビジネスの一連の流れをランディングページの連なりやメールシーケンスで細かく組むことを私達は「セールスファネル」と呼んでいます。

もちろん、オフラインビジネスで言えば「マーケティング担当」「営業担当」「顧客サポート担当」それぞれ担当者の方々が行っていることなので特別な事ではないかも知れません。

ただ、この一連の活動をデジタルコンテンツで行う場合にはオンラインプラットフォームを活かす必要があります。

だからこそ、くまたんハウスではクライアントワークの際には、

価値の階段(バリューラダ)
  • 設計(価値の階段、サクセスパス、マイルストーンの設計)
  • 制作(講座コンテンツ、セールスコンテンツの準備)
  • 実装(プラットフォームの実装とタスクの自動化)
  • 公開(販売開始して見込み客を集めること)

といった業務フローでクライアントワークを積み重ねています。

作業自動化ツールを活用することにおける自動化

設計に伴って自分の分身となる自分コンテンツ化を図り、プラットフォームも実装したら、タスク作業の自動化もクライアントの環境や活動によって行うことがあります。

タスクの自動化ツール

例えば「ランディングページからメールアドレス登録があったらGoogleスプレッドシートに転記する」とか「決済があったらお客様にコースプラットフォームの会員登録と有料コースの納品を行う」など「お客様がAのアクションを取ったらBの作業をシステム上でタスク処理する」といったことが海外の自動化ツールによって行えるからです。

簡単なタスク作業なら今の時代はシステムが代わりに行ってくれるんですね。それだけに制約が外れることで時間的にも精神的にも余裕が生まれることに繋がるわけです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?「自動化」といっても様々なのですが、今回は自動化という言葉に過敏に反応しないためにも、

ビジネスオートメーションまとめ
  • 自分コンテンツ化することでの自動化
  • セールスファネルを導入することによる自動化
  • 作業自動化ツールを活用することにおける自動化

といった形でそれぞれご説明させて頂きました。もちろん今回ご説明させて頂いた内容は私達が業務上で行っているビジネス自動化における内容が中心の話です。ただ、もうお気付きかとは思いますが、何が嘘で、何が真実なのかは、あなた自身の中に求めている答えがあるのではないかと思います。

なので、今回はビジネス自動化に関する3つの要素についてお話をさせて頂きました。これらのお話があなたにとって今後の活動の一助となれば幸いです。それでは今回はここまで。またお会いしましょう。ありがとうございました。

この記事を書いた人

オンライン&オフラインの組み合わせでビジネスをハイブリッド化したい年収1000万円以上の起業家から既存のビジネスをデジタルシフトしたい年商1億円以上の法人を対象に売れるオンラインスクールの構築支援から売れるセールスファネルの導入支援まで行っています。